エンジェルハート6話感想、7話予告や原作違いネタバレ3
ドラマエンジェルハート6話感想、原作との違いネタバレと7話予告
ドラマエンジェルハート6話の感想、原作との違いネタバレ
と、7話予告を紹介します。
前の記事はこちら
エンジェルハート6話感想、槇村秀幸の死因や原作違いネタバレ2
エンジェルハート6話山の手緑道詳細や原作違い、感想ネタバレ1
遠山最後のシーンですが、
原作とは大きく違いました。
原作では虹の橋で、遠山と冴子が対峙し、
離れたビルからリョウとシャンインは
それぞれライフルを構えて冴子を護るとなっていました。
遠山も銃を持っていません。
爆弾でした。
原作では冴子さんに抱きしめてもらった後に、
それでも遠山は爆弾を爆発させようとします。
その時に病気の発作が出てもがき苦しんでいるときに、
冴子は銀の弾丸を撃とうか迷っているときに、
リョウは遠山を狙撃し、遠山は額を撃ち抜かれます。
冴子が撃ったわけではないのですが、
遠山は願いが叶ったわけではないのですが、
遠山は「ありがとう」と崩れていきます。
リョウは本当に復讐するつもりなら
もがき苦しむ遠山を眺めて楽しんでいたと言っていたので、
誰も槇村の復讐はしませんでした。
しかし、リョウも冴子も香も、
復讐しようとは考えていなかったかもしれませんね。
キャッツアイでのファルコンとシンホンのシーンも
面白かったですね。
父親っぽくなったファルコン、
バズーカ二丁に押しつぶされてもがくシンホン。
おもしろかったです。
レギオンも動き出すのでしょうか?
レギオンボスとシャンインとの関係はもしかして??
ドラマエンジェルハート7話予告、あらすじネタバレ
ドラマエンジェルハートの7話予告です。
天才ピアニストと呼ばれる少女・夢(石井萌々果)が獠(上川隆也)を訪ねてきた。
夢は殺された父親が何者だったのかを知りたいと言う。
そして誰が父親を殺したのかも……。だがシャンイン(三吉彩花)はその答えを知っていた。
夢の父親を殺したのはグラス・ハート、すなわちシャンインだったのだ。香の心臓に励まされ、シャンインは過去に向き合う覚悟をする。
シンホン(三浦翔平)の調査で夢の父親が殺し屋だったこと、
「ドッグウォーカー」という仲間がいたことがわかる。そのころシャンインは何も知らない夢に慕われ
、夢のピアノコンサートに出かけていた。会場に行った獠は物陰から夢を狙う狙撃手に気づく。
異変に気づいたシャンインがステージに飛び出した瞬間、
銃声が鳴り響き、シャンインは夢をかばって倒れた
7話は1話でシャンインがレギオンの暗殺者として、
最後に殺した男の娘さんが登場します。
1話でもちょこっと出ていましたが、
この娘さんは夢ちゃんといいます。
(シャンインは夢ちゃんの父親を殺したとき、
夢ちゃんのパパにかけよる姿を見て自殺しようとしました。)
夢ちゃんはシャンインが父親を暗殺したことは知りません。
徐々にシャンインと夢ちゃんは仲良くなってしまい、
シャンインは罪悪感で苦しみます。
シャンインは暗殺者とバレてしまうのか?
シャンインは助かるのか?
ドッグウォーカーの正体は??
引用:http://www.ntv.co.jp/angelheart/
エンジェルハート6話感想、7話予告や原作違いネタバレ3まとめ
ドラマエンジェルハートの6話の感想と、原作との違いネタバレ
と、7話予告をみてきました。
6話は、シティーハンターの二人ではなく、
冴子さんと、槇村秀幸メインのお話でしたね。
ずっと結婚できなくてモヤモヤしていた冴子さん。
やっとすっきりできたと思います。
槇村もプロポーズできなくて悔しかったでしょうね。
残念なのは、
遠山の背景、気持ちなどが大きなことをしでかしているわりには
あっさりと描かれ、感情移入しにくかったと思います。
リョウ、香、シャンインあたりも
影が薄くなってしまいましたので、残念です。
しかし、ドラマを見ていて槇村の死因がはっきりしたので良かったと思います。
冴子さんも頑張ったと思います。
次回のドラマ「エンジェルハート」7話も楽しみですね。
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