ドラマ[無痛]診える眼みえるめ、南サトミの真実とあらすじ5話2
ドラマ「無痛~診える眼~(みえるめ)」の
5話が放映されました。
画像:フジテレビ~無痛~公式
早速5話の南サトミの真実とあらすじを見ていきましょう。
この記事は
ドラマ[無痛]診える眼みえるめ、あらすじと南サトミちゃん5話1
の続きになります。
ドラマ無痛~診える眼~みえるめ、南サトミの真実とあらすじ5話2
早瀬刑事は、そっと南サトミに近寄り、金髪の毛髪を入手し、
名前が「南サトミ」であることもつきとめる。
その毛髪を内密に鑑定依頼する。素性は相方に調べさせる。
14歳で、両親から虐待をうけ、自動養護施設に引き取られ、
一家4人の事件の直後辺りの日に、精神疾患が悪化し、
白神の病院にて治療中なのだと。
その一家4人の事件の被害者は先生で、南サトミの
元住んでいた自宅から、その先生の学校の学区であり、
つながりがあると判明する。
白神の病院を訪れ、南サトミに、事件のことを聞こうとするが、
抵抗する。南サトミが落とした4人の人型の絵をとろうとする
早瀬刑事の腕を跡がつくほど強くつかむ。
画像:フジテレビ~無痛~公式
院長室にて、無断で接触した早瀬刑事を責める。
早瀬刑事は、南サトミが事件につながりのあることを話す。
現場を見ていないとわからないはずの、
4人の並び順、手の位置、ハンマーの場所、
そして、子供用の帽子と、金色の髪、
学校にて、先生にも何度も注意されて担任におそいかかった。
重要参考人であるという早瀬刑事に、
為頼が犯因症が見えなかったと反論し、
サトミちゃんの病気の悪化を懸念し、南サトミに、
もう接触しないようにと忠告する。
看護婦のちょっとした一言(サトミちゃんのしゃべりたいこと
わかってあげられたらいいんだけど)に怒りをあわらにする南サトミ。
学校で、いじめられたときのことが思い出されたのだ。
まわりのものをなぎ払い落とすし、割れたとがった破片を、
血まみれになりながらぎゅっと握り、近寄るなといわんばかりに
突き出す。
そこへ為頼が、近寄っていき、
「君は心の病だけでなく、本当はかすれた声しか出せない
ことを気にしていたんだね」と言う為頼。
画像:フジテレビ~無痛~公式
両親の虐待で、甲状軟骨の骨折して声を失って、
病院にて治療も受けられなかったんだねと。
手術すれば治るからと声をかける為頼。
南サトミの真実がわかってきましたね。
高島は自宅に戻り、冷蔵庫をあけ、なぜかプリンが2つ
入っていることに気づき、不思議がっているところに、
ドアを開ける音。おびえる高島。
為頼のもとに、元彼氏から、「やってやったぞ」と電話。
急いで高島の自宅に駆け寄った為頼が見たものは、
白いビニール袋を頭にかぶされた、血を流す高島?であった。
早瀬は、毛髪鑑定の結果が現場のものと一致しているとの
連絡を受け取る。
【ドラマ無痛~診える眼~みえるめ5話あらすじは以上です。】
ドラマ[無痛]診える眼みえるめ、南サトミの真実とあらすじ5話2まとめ
ドラマ無痛~診える眼~みえるめの
5話のあらすじと南サトミの真実を
みてきました。
南サトミちゃんは、親の虐待で、甲状軟骨(喉頭部の
軟骨のうち最大のもので、声帯とつながっている)が骨折してしまい、
声がうまく出せなくなっていたんですね。
でも、どうして、白神院長は気づかなかったんでしょうかね??
高島先生?は、無残な姿でしたが、助からないのでしょうかね。
プリンに、頭強打、かぶせたビニール袋・・・。
もしかして・・・。6話が楽しみですね。
あらすじ・ネタバレの続きは、
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に続きます。
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