ドラマ「エンジェルハート」2話原作と実写の違いと感想・ネタバレ1
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ドラマ「エンジェルハート」2話原作と実写の違いと感想・ネタバレ1について
2話目となったドラマ「エンジェルハート」
2話の「原作と実写の違い」をあらすじやネタバレ、感想を発表します!
画像:エンジェルハート公式
ドラマ「エンジェルハート」2話原作と実写の違いと感想・ネタバレ2-1
ドラマ「エンジェルハート」第2話の、
原作と実写ドラマとの違いや、感想・ネタバレを見ていきます。
<前半>
いきなり冒頭にホーリーと仲間たち登場。
今回も冒頭しか登場していませんが、
面白いやり取りしていました。
ホーリーは本当にオバサンに見えてきます。
それ以外は原作と同じやりとり。
リョウの助け舟もあり、
見事、シンホンはファルコンにお世話になることができました。
原作どおり、ファルコンはネコのパジャマを着ていてくれて
嬉しかったです。
シンホンもイケメンのくせにオトボケでかわいいですね。
ドクはシャンインに診療所の屋根裏を使いなさいといいます。
シャンインはまだなぜかリョウのうちにいくのではなく、
花園診療所の屋根裏に住むんですね。
まだリョウは香の部屋に入れる事をためらっている、
ということもあるかもしれません。
原作では、ナイフ(ドラマではメス)で髪を切るのを止めるのは、
冴子さんでした。
そこから、女性は女性らしくしなくちゃ!と冴子が言っていたのですが、
ドラマではリョウが止めていましたね。
名前を告げるところは、
本当の父親がいませんが、
シンホンがポロリともらすところは同じですね。
なんだか、シンホンとシャンインのやりとりがかわいいです。
ドラマ「エンジェルハート」2話原作と実写の違いと感想・ネタバレ2-2
それでは、引き続き、
ドラマ「エンジェルハート」第2話の、
原作と実写ドラマとの違いや、感想・ネタバレを見ていきます。
<OP後1>
レギオンのボスとカーチスとのシーンでさりげなくキャラの説明がありましたね。
ケバブ屋でお買い物しようとしたシャンインのシーン。
これはオリジナルですが、
香の正義感を継承している説明でしょうか。
それにしても、屋上から丸見えで狙撃する狙撃主も違和感ありますが、
それよりも、上から見た冴羽リョウの立ち姿が原作のリョウとそっくりでした。
<CM後2>
香の心臓について、
「シャンインはシャンイン、香は香だ」
というリョウの複雑な感情が感じられます。
過去の回想シーンですが、
原作では幼い頃に戻ったシャンインが夢の中で、
香の心臓の記憶を追憶していました。
ドラマでは、リョウが回想したり、
ドクの語りで紹介されています。
確かに、ドクは香、リョウの出会いからすべて知っていますからね。
ドラマの香は、原作の香と違って、
女性らしい香に見えます、
だから、槇村お兄さんを「アニキ」と呼んでいる事に違和感を感じました。
香はガサツで男と間違われるのが、香ってかんじでしたから。
香とリョウの仲の良い写真も、
すごく原作とそっくりな表情で撮られています。
槇村も「実際にいるとしたらこんな感じなんだろうな」という思いました。
しかし、リョウが「シティーハンターをねらっているやつがいる」
と忠告した後、
槇村が角を曲がって姿が見えなくなった途端に銃声が聞こえたシーンで、
思わず笑ってしまいました。
そんなすぐにあるか~い!
って突っ込みたくなります。
ドラマ「エンジェルハート」2話原作と実写の違いと感想・ネタバレ2に続きます
ドラマ「エンジェルハート」2話あらすじやネタバレ
そして、感想を見てきました。
この後も、原作との違いを、
感想やネタバレをまじえて、書いていきます。
ドラマ「エンジェルハート」2話原作と実写の違いと感想・ネタバレ2
に続きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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