ドラマヒガンバナのキャスト役詳細!長見薫子と知英(ジヨン元KARA)

2016/1/13 2016/2/10 ドラマ

Contents

1 ドラマヒガンバナのキャスト役詳細!長見薫子と知英(元KARA)
2 ドラマヒガンバナの長見薫子(ながみかおるこ)とはどんな役？
3 ヒガンバナの長見薫子キャスト・役者の知英(ジヨン)とは？
4 ドラマヒガンバナのキャスト役詳細!長見薫子と知英まとめ

ドラマヒガンバナのキャスト役詳細!長見薫子と知英(元KARA)

ドラマ「ヒガンバナ」のキャスト、長見薫子と知英(元KARA)
についてみていきましょう。
長見薫子は「ながみかおるこ」、知英は「ジヨン」と読みます。

知英は「×ちえい」ではなく、「○ジヨン」です。

画像：ドラマ「ヒガンバナ」公式

ドラマヒガンバナの長見薫子(ながみかおるこ)とはどんな役？

「ヒガンバナ」に登場する、長見薫子(ながみかおるこ)とは、
いったい、どんな役なのでしょうか？
詳しく見ていきましょう。

画像：ドラマ「ヒガンバナ」公式

短編ドラマでの、長見薫子(ながみかおるこ)は、
警視庁科学捜査研究所（科捜研）の研究員で、
科学的にさまざまな資料を分析し、犯罪捜査に役立てます。

警視庁捜査第一課の人から、口のきき方も知らない検査オタクと
言われていました。
「わかっちゃうの、私！」が口癖。
すぐに情報を揃えてくる。結構優秀な方のようです。

長見薫子(ながみかおるこ)の日本語のしゃべりかたが
ちょっと変に思えたのは、帰国子女であるからだったようです。
アメリカの名門医大の出なんだとか。

連続ドラマでは、東京監察医務院の監察医とのこと。

監察医とは、かんさついとよみ、
行政解剖を行う医師のことで、
死因の明らかでない死体などについて、
死因を明らかにするために、検査・解剖を行う
医師のことです。

長見薫子(ながみかおるこ)は、
連続ドラマではどんな感じの役なのか気になりますね。

長見薫子(ながみかおるこ)は、来宮渚(堀北真希)
の疲労回復アイテムのヤギ汁が平気であることが発覚。

警視庁捜査第七課（ヒガンバナ）のメンバーのほとんどが、
同じ部屋でヤギ汁を注いだだけでも、大げさに臭いと言ったり、
鼻をつまむ仕草をするのに対して、
長見薫子(ながみかおるこ)は、わざわざ、来宮渚(堀北真希)と、
ヤギ汁の近くによって言って、
「う～ん、興奮する」「きたきた～」「はぁ～ＯＫ」
などと言うのです。嫌がるどころか、とてもたまらない、
いいにおいみたいですね。
人が嫌がるような臭いも平気なので、
監察医がつとまるのでしょうね。

そんなシーンもこのヒガンバナの見どころですね。

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また、ヒガンバナ第５話にて発覚するのですが、
長見薫子(ながみかおるこ)には、妹がいて、
アレルギーを持つ妹が、バレーの専門学校に入ることになったので、
長見薫子(ながみかおるこ)は妹のために日本に帰ってきたそうです。

妹の名前は、透子(長見薫子・知英ジヨンの妹)です。

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