ヒガンバナ8話キャスト被害者の安奈の医師役はラサール石井

2016/3/2 ドラマ

ヒガンバナ8話キャスト被害者の安奈の医師[服部正章]役はラサール石井

ドラマヒガンバナ8話キャスト被害者の安奈の医師[服部正章(はっとりまさあき?)]役の
ラサール石井(らさーるいしい)について詳しくご紹介します。

画像：ラサール石井公式ブログ

ラサール石井(らさーるいしい)さんはお笑い芸人、俳優、声優、演出家です。
事務所は石井光三オフィスに所属しています。

生年月日は1955年10月19日で、（16/3/2現在、60歳です）

身長は、163cm。

大阪府大阪市住吉区出身です。

本名は石井章雄（いしいあきお）さん。

ラサール石井(らさーるいしい)さんは
お笑いトリオ「コント赤信号」で一世風靡しました。

現在は知的タレント、演出家、俳優と多彩な才能を発揮して活躍されています。

芸名の由来は、鹿児島市の有名進学校、私立ラ・サール高等学校に入学していたことから。
東京大学には受験落ちし、早稲田大学第一文学部に入学して
ミュージカル研究会にも所属していました。
その時に放送作家していた先輩の目に留まり、
歌謡バラエティ番組のコント制作をしていました。

ラサール石井(らさーるいしい)さんは
早大在学中に劇団テアトル・エコー養成所に入所し、
そこで「コント赤信号」メンバー、渡辺正行、小宮孝泰と出会い、
先輩に誘われて本会的に芸能活動を始めました。

「オレたちひょうきん族」「たけし・逸見の平成教育委員会」など
国民的人気番組にも多数出演されています。

クイズ番組でも博学さを生かして活躍され、
声優としてテレビアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公両津勘吉を演じています。

ラサール石井(らさーるいしい)さんの代表作には
「太陽にほえろ!」、
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(テレビアニメ、ドラマ)
「クイズ!ヘキサゴンII」、
「マジカル頭脳パワー!!」
などがあります。

ラサール石井(らさーるいしい)さんについて詳しくお知りになりたい方は、
ラサール石井ウィキペディア
を参考にされてください。

また、アメーバブログにて、オフィシャルブログを運営されています。
アメーバブログ～ラサール石井

ヒガンバナ8話ラサール石井(らさーるいしい)さん演じる被害者の安奈の医師[服部正章]役とは？

ドラマヒガンバナ8話のラサール石井(らさーるいしい)さん演じる
被害者の安奈の医師[服部正章(はっとりまさあき?)]役役とはどんな役でしょうか？

画像：ヒガンバナ公式ホームページ

今回のヒガンバナ８話では、アパートにて、刺されて亡くなっている男性
郷田（淵上泰史)の話からはじまります。
長見薫子(知英ジヨン)や
黒田吾朗(木本武宏TKO)、東野和也(市川知宏)が、
現場検証をしており、東野和也(市川知宏)が、伊東凛(いとうりん高梨臨)に
以前、プレゼントした「まもるくん」というお守りが現場に落ちているのを発見。
伊東凛(りんちゃん)が容疑者・犯人として取り調べを受けることになってしまいます。

ラサール石井(らさーるいしい)さん演じる「被害者の安奈の医師[服部正章]」は、
今回の事件で殺害された郷田（淵上泰史)に暴行された被害者を診察した医師です。

過去に郷田（淵上泰史)が起こした事件を調べているうちに、
捜査線上に浮上します。

この被害者の安奈の医師[服部正章]は敵なのか、味方なのか？？
事件の鍵になるのか？ヒガンバナ８話が気になりますね。

ヒガンバナ8話のキャストで、「被害者の安奈の医師[服部正章]」という役と、
その役を演じる「ラサール石井(らさーるいしい)」さんについてご紹介いたしました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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